音楽で心が動いた夜を、五つ。
音が消えた瞬間の鳥肌。客席に三人しかいなかった小さなステージ。壁越しに届く、同じところでつまずくギター。終演のあと、言葉にしないまま歩いた帰り道。二度は鳴らない最後の一音。
どれもうまくいった話ではありません。うまくいかなかった夜のほうが長く残る、ということがある。その残り方を歌にしました。
歌詞は、音楽について書きためてきた言葉から生まれています。励ます代わりにとなりに座るような、そういう曲になっていたらと思います。
日本語五曲に、English Versionを二曲。
- 詞
- Akira Okumura
- 歌・曲
- Aotsuki